臨時列車で鎌倉へ ― 2021年09月24日 16:40
9月の中旬、まだ「コロナの緊急事態宣言」は解除されていませんが、ひそかに?鎌倉への家族旅行を行いました。上の写真はその旅行中見つけた、鶴岡八幡宮の二ノ鳥居でのマスクをした巨大な狛犬です。昨年以来、そこがどこであれ霊験あらたかな神社・仏閣でも「ウィルス蔓延」という現実の前には信仰よりも科学に頼るしかないことをもの悲しく表現しています。
さて、私の住んでいる場所から鎌倉に向かう方法はいくつかありますが、今回の小旅行は、特定の季節の休日にだけ運行している武蔵野線経由のJR臨時列車<ホリデー快速鎌倉号>に乗車しての楽々旅です。<ホリデー快速鎌倉号>とは、JR武蔵野線の南越谷駅を起点にして、 鎌倉駅までを武蔵野線・東海道本線・横須賀線を次々に経由して、しかもその間乗客は座席に腰かけたままでよいという便利な臨時列車です。以前は大宮駅からの発着だったように思っていましたが、記録では、当初は東北本線の小山始発だったとのことで、2011年から現在のように南越谷駅発着に変更されています。
<鎌倉号>の運行をたどると、 まず武蔵野線の南越谷駅を出発、 南浦和駅、武蔵浦和駅、北朝霞駅と、他の路線との乗換駅で停車し(北朝霞駅では私たちが乗車)さらに東所沢駅、新秋津駅 、西国分寺駅、府中本町駅(ここで他の家族が乗車)と停車して、ここから武蔵野南線という一般には使わない路線を通って、 新鶴見信号場、 鶴見駅を長いトンネルをくぐりながら通過して、東海道本線の横浜駅に停車し、ここから横須賀線に入って戸塚駅、大船駅そして北鎌倉駅、鎌倉駅と停車していきます。
このように、いくつかの線をまたぐこのような直通の<臨時観光電車>が運行可能になったのは、おそらく貨物列車の本数が減少して線路に余裕ができたのと運行システムのネットワーク化が完成して各列車間の相互運用が柔軟にできるようになったためでしょう。
おもに土曜日・休日のこうした行楽地向けの臨時列車の運転は全国で行われているのですが、主に首都圏近郊で運行されるものを「ホリデー快速」という統一名称で呼んでいるようです。調べてみると、古くは旧国鉄時代からあったとのこと。
ホリデー快速と称する列車は、以下のようにたくさんありましたが、現在運行中の列車は、「ホリデー快速奥多摩」と「ホリデー快速鎌倉」だけのようです。考えてみれば「ホリデー快速奥多摩」は、私も奥多摩に行くときに何回か乗車しています。
過去の列車となると、以下のようになります(JR東日本管轄のみ)。
このなかの「しもうさ号」「むさしの号」は「ホリデー快速」でなく、通年運行ですから臨時列車でもありません。「むさしの号」は大宮に行く場合や八王子方面から帰る場合に利用します。「しもうさ号」といういうのは千葉方面から武蔵野線を経由して途中から大宮に直通します。武蔵浦和駅では武蔵野線と同じホームに停車する同じ型式の車両ですから、間違えやすく、私は大宮から埼京線で武蔵浦和駅に戻ったのにうっかりこの「しもうさ号」に乗ってまた大宮に戻ってしまうというミスを2回ほどやっています。
ホリデー仙山(仙台―山形)
ホリデー快速ピクニック(千葉―新宿―河口湖)
ホリデー快速河口湖
ホリデー快速富士山(富士山の世界遺産登録を受け列車名を「河口湖」から変更)
ホリデー快速みたけ
ホリデー快速あかぎ鎌倉
ホリデー快速栃木路
ホリデー快速内房
ホリデー快速ビュー鎌倉、ホリデー快速ビュー湘南(これは湘南新宿ラインの前身とのこと)
ホリデー快速日光 ( 現在は東武鉄道直通特急「日光」「スペーシア日光」)
ホリデー快速おおみや
ホリデー快速とりで(取手・大宮間。現在は武蔵野線と大宮駅を結ぶ「しもうさ号」が毎日運転されている。「むさし野号」も同様か?)
ホリデー快速軽井沢号(上野駅から高崎線、信越本線(当時)経由で中軽井沢駅まで)ホリデー快速バーディ号(外房のゴルフ客をターゲットに設定した列車)
ホリデー快速にしさがみ路
ホリデー快速ビューやまなし
ホリデー快速あたみ号 (青梅駅から青梅線、南武線、武蔵野線、東海道線経由で熱海駅まで)
さて、私の住んでいる場所から鎌倉に向かう方法はいくつかありますが、今回の小旅行は、特定の季節の休日にだけ運行している武蔵野線経由のJR臨時列車<ホリデー快速鎌倉号>に乗車しての楽々旅です。<ホリデー快速鎌倉号>とは、JR武蔵野線の南越谷駅を起点にして、 鎌倉駅までを武蔵野線・東海道本線・横須賀線を次々に経由して、しかもその間乗客は座席に腰かけたままでよいという便利な臨時列車です。以前は大宮駅からの発着だったように思っていましたが、記録では、当初は東北本線の小山始発だったとのことで、2011年から現在のように南越谷駅発着に変更されています。
<鎌倉号>の運行をたどると、 まず武蔵野線の南越谷駅を出発、 南浦和駅、武蔵浦和駅、北朝霞駅と、他の路線との乗換駅で停車し(北朝霞駅では私たちが乗車)さらに東所沢駅、新秋津駅 、西国分寺駅、府中本町駅(ここで他の家族が乗車)と停車して、ここから武蔵野南線という一般には使わない路線を通って、 新鶴見信号場、 鶴見駅を長いトンネルをくぐりながら通過して、東海道本線の横浜駅に停車し、ここから横須賀線に入って戸塚駅、大船駅そして北鎌倉駅、鎌倉駅と停車していきます。
このように、いくつかの線をまたぐこのような直通の<臨時観光電車>が運行可能になったのは、おそらく貨物列車の本数が減少して線路に余裕ができたのと運行システムのネットワーク化が完成して各列車間の相互運用が柔軟にできるようになったためでしょう。
おもに土曜日・休日のこうした行楽地向けの臨時列車の運転は全国で行われているのですが、主に首都圏近郊で運行されるものを「ホリデー快速」という統一名称で呼んでいるようです。調べてみると、古くは旧国鉄時代からあったとのこと。
ホリデー快速と称する列車は、以下のようにたくさんありましたが、現在運行中の列車は、「ホリデー快速奥多摩」と「ホリデー快速鎌倉」だけのようです。考えてみれば「ホリデー快速奥多摩」は、私も奥多摩に行くときに何回か乗車しています。
過去の列車となると、以下のようになります(JR東日本管轄のみ)。
このなかの「しもうさ号」「むさしの号」は「ホリデー快速」でなく、通年運行ですから臨時列車でもありません。「むさしの号」は大宮に行く場合や八王子方面から帰る場合に利用します。「しもうさ号」といういうのは千葉方面から武蔵野線を経由して途中から大宮に直通します。武蔵浦和駅では武蔵野線と同じホームに停車する同じ型式の車両ですから、間違えやすく、私は大宮から埼京線で武蔵浦和駅に戻ったのにうっかりこの「しもうさ号」に乗ってまた大宮に戻ってしまうというミスを2回ほどやっています。
ホリデー仙山(仙台―山形)
ホリデー快速ピクニック(千葉―新宿―河口湖)
ホリデー快速河口湖
ホリデー快速富士山(富士山の世界遺産登録を受け列車名を「河口湖」から変更)
ホリデー快速みたけ
ホリデー快速あかぎ鎌倉
ホリデー快速栃木路
ホリデー快速内房
ホリデー快速ビュー鎌倉、ホリデー快速ビュー湘南(これは湘南新宿ラインの前身とのこと)
ホリデー快速日光 ( 現在は東武鉄道直通特急「日光」「スペーシア日光」)
ホリデー快速おおみや
ホリデー快速とりで(取手・大宮間。現在は武蔵野線と大宮駅を結ぶ「しもうさ号」が毎日運転されている。「むさし野号」も同様か?)
ホリデー快速軽井沢号(上野駅から高崎線、信越本線(当時)経由で中軽井沢駅まで)ホリデー快速バーディ号(外房のゴルフ客をターゲットに設定した列車)
ホリデー快速にしさがみ路
ホリデー快速ビューやまなし
ホリデー快速あたみ号 (青梅駅から青梅線、南武線、武蔵野線、東海道線経由で熱海駅まで)
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