藤野町は桃源郷? ― 2019年04月18日 14:23
地元の山の会で、高尾山の西方いわゆる陣馬高原に面した生藤山(しょうとうさん)を中心にして茅丸、連行峰などを通って藤野町(伊勢原市)までぐるりと縦走するコースを歩きました。途中に桜の街道があり、また富士山も眺められるという楽しい山旅です。
当日は絶好の好天になり、中央線藤野駅には8時前に到着しました。途中の車内も満員でしたが、駅前から出るバスも人気の陣馬山方面に向かいますので、たくさんの登山客です。われわれは定時のバスに乗りましたが、その前後に2本の臨時バスが増発され、みな超満員という人気ぶりでした。
鎌沢入口のバス停で下車しましたが、生藤山方面に向かう人は他に2、3グループだけのよう。1時間くらい歩いたところにきれいな鎌沢休憩所があります。神奈川県立のようです。相模原市はこの陣馬高原一帯から相模湖周辺の観光新興にはけっこう力を入れているようで、この休憩所もそうですが、相模湖駅やこの日の藤野駅などもとてもきれいです。ちなみに、あまりよく知りませんでしたが、この付近が神奈川県のエリアになっているのはやはり水源確保のためでしょうか。
ここから先の登山道にはヤマザクラなどが並木のように植栽されていて「花の街道」になっています。まだ少し早いようでしたが、陽光の当たる場所では満開に近い木もあり、西南方面には、この日の青空のもと、遠くの純白の富士山に手前のサクラの花という、絵にかいたような風景が広がっています。フジとサクラはいまでも一番の写真の材料ですね。遠くには南アルプスも見えたようです。
登山道が高度を増すにつれて斜面には数日前の残雪が目立ってきました。サクラの花も広葉樹の芽吹きも少なくなります。11時ころに到着した生藤山(990メートル)山頂は聞いていた通りあまり広くはありません。昼食休憩を挟んで茅丸(1019メートル)、連行峰と廻り、陣馬山を対岸に見ながら、和田方面に下山。午後1時半頃には藤野町の集落に到着しましたが、ここにもまた立派な町営の休憩施設がありました。
藤野町は、2010年4月からは相模原市緑区の一部ですが、古くは甲州街道の宿場町として栄え、今も駅名になっています。「芸術の町」を標榜しているそうですが、「タケノコの里」「柚子の里」という標語が目立ちました。谷間の斜面にはお茶畑、山には竹林で、いかにも山村という感じですが、立派な土蔵のある大きな農家が点在し、庭にはサクラやモモ、ヤマブキなどの花が咲き乱れて桃源郷の雰囲気です。
ここからバスで藤野駅まで帰りましたが、また臨時のバスが出るほどの人出でした。
当日は絶好の好天になり、中央線藤野駅には8時前に到着しました。途中の車内も満員でしたが、駅前から出るバスも人気の陣馬山方面に向かいますので、たくさんの登山客です。われわれは定時のバスに乗りましたが、その前後に2本の臨時バスが増発され、みな超満員という人気ぶりでした。
鎌沢入口のバス停で下車しましたが、生藤山方面に向かう人は他に2、3グループだけのよう。1時間くらい歩いたところにきれいな鎌沢休憩所があります。神奈川県立のようです。相模原市はこの陣馬高原一帯から相模湖周辺の観光新興にはけっこう力を入れているようで、この休憩所もそうですが、相模湖駅やこの日の藤野駅などもとてもきれいです。ちなみに、あまりよく知りませんでしたが、この付近が神奈川県のエリアになっているのはやはり水源確保のためでしょうか。
ここから先の登山道にはヤマザクラなどが並木のように植栽されていて「花の街道」になっています。まだ少し早いようでしたが、陽光の当たる場所では満開に近い木もあり、西南方面には、この日の青空のもと、遠くの純白の富士山に手前のサクラの花という、絵にかいたような風景が広がっています。フジとサクラはいまでも一番の写真の材料ですね。遠くには南アルプスも見えたようです。
登山道が高度を増すにつれて斜面には数日前の残雪が目立ってきました。サクラの花も広葉樹の芽吹きも少なくなります。11時ころに到着した生藤山(990メートル)山頂は聞いていた通りあまり広くはありません。昼食休憩を挟んで茅丸(1019メートル)、連行峰と廻り、陣馬山を対岸に見ながら、和田方面に下山。午後1時半頃には藤野町の集落に到着しましたが、ここにもまた立派な町営の休憩施設がありました。
藤野町は、2010年4月からは相模原市緑区の一部ですが、古くは甲州街道の宿場町として栄え、今も駅名になっています。「芸術の町」を標榜しているそうですが、「タケノコの里」「柚子の里」という標語が目立ちました。谷間の斜面にはお茶畑、山には竹林で、いかにも山村という感じですが、立派な土蔵のある大きな農家が点在し、庭にはサクラやモモ、ヤマブキなどの花が咲き乱れて桃源郷の雰囲気です。
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