柳瀬川を遡る ― 2015年12月29日 15:07
時間のある年末年始は普段面白そうだと思いながらチャンスがなかった「近くの遠出」を試みる機会です。27日は、自宅(埼玉県朝霞市)宅からわりに近い柳瀬川という川をやや上流まで歩くことにしました。私の散歩範囲には黒目川、新河岸川、柳瀬川という3本の中小河川が流れています。新河岸川については志木市にある環境団体の企画で何回かに分けて最下流の浅草まで歩いたことがあります。黒目川もかなりの場所まで行ったことがありますが、柳瀬川についてはほとんど長い距離を歩いた記憶がありません。
この川は、最上流が多摩湖(村山貯水池)で、全長はかなりあります。半年ほど前からの体力強化(?)で脚力に多少の自身がでてきたこともあっての実行ということでしょうか。地図を見ると、東武東上線の「柳瀬川駅」付近から南西に蛇行しながら約8~9キロでJR武蔵野線の「新秋津駅」付近に達しています。多くの河川の土手には遊歩道があり、しかもほぼ平坦ですから、とりあえず、ここまでなら3時間くらいで行けると思われます。今回は東上線志木駅から斜めに川越街道付近まで続く道を使って一部をショートカット。実際の歩きは川越街道の英(はなぶさ)橋付近からになりました。
橋から右岸に降り、川沿いの桜の植えられた広い土手通りをしばらく進みます(写真)。やや! 水面に白い泡のようなものが見えるようになりました。泡は右岸にある施設からの排水のようです。この付近の柳瀬川は埼玉と東京の境界になっていて、右岸は東京都の清瀬水再生センター(=下水処理施設)です(左岸は所沢市)。この処理水のためにここから下流ではかすかなおいが漂うことなりますが、それでも柳瀬川は最終地点(志木市役所付近)までアユなどの生息する清流であることは確かです。
関越自動車道をくぐりJR武蔵野線が見えるあたりから、左岸には公園が現れます。「滝の城公園」です。所沢市内では貴重な中世の山城の遺構が残っていますが、今回は時間がないので寄りません。この付近は柳瀬川が形成したかなり大きな谷で、畑も多く、気持ちのよい景観が広がっています。さらに進むと同じ左岸にまた公園。左岸は清瀬市で、ここは金山調整池とそれに続く緑地公園です。金山調整池内はビオトープとして整備され、木道の上を歩くことができます。植生も豊かなようで、野鳥観察や撮影を楽しむ個人や団体の姿がありました。約2時間あるきましたので、ここで簡単な昼食。じっとしているとやや寒く、持ってきたレインェアを着込みました。
徒歩を再開。川が大きく蛇行するあたりからまた所沢市内になりますが、しばらくは左右の遊歩道を進みます。しかし、空堀川との合流点付近で川沿いの道は突然消滅します。ここから柳瀬川沿いに進むことはまったくできません。川自体もやや細くはなりますが、土手ぎりぎりまで建物がたっていて、川に平行する曲がりくねった道路を進むしかなくなります。15分くらいこんな感じで街中をあるき、柳瀬川に架かる松戸橋をわたったところで西武線の「秋津駅」が見えてきます。ほぼ3時間、時間的には予定通りの到着でした。
どうも柳瀬川は、この付近から多摩湖までは川沿いに歩くことはできないようです。
この川は、最上流が多摩湖(村山貯水池)で、全長はかなりあります。半年ほど前からの体力強化(?)で脚力に多少の自身がでてきたこともあっての実行ということでしょうか。地図を見ると、東武東上線の「柳瀬川駅」付近から南西に蛇行しながら約8~9キロでJR武蔵野線の「新秋津駅」付近に達しています。多くの河川の土手には遊歩道があり、しかもほぼ平坦ですから、とりあえず、ここまでなら3時間くらいで行けると思われます。今回は東上線志木駅から斜めに川越街道付近まで続く道を使って一部をショートカット。実際の歩きは川越街道の英(はなぶさ)橋付近からになりました。
橋から右岸に降り、川沿いの桜の植えられた広い土手通りをしばらく進みます(写真)。やや! 水面に白い泡のようなものが見えるようになりました。泡は右岸にある施設からの排水のようです。この付近の柳瀬川は埼玉と東京の境界になっていて、右岸は東京都の清瀬水再生センター(=下水処理施設)です(左岸は所沢市)。この処理水のためにここから下流ではかすかなおいが漂うことなりますが、それでも柳瀬川は最終地点(志木市役所付近)までアユなどの生息する清流であることは確かです。
関越自動車道をくぐりJR武蔵野線が見えるあたりから、左岸には公園が現れます。「滝の城公園」です。所沢市内では貴重な中世の山城の遺構が残っていますが、今回は時間がないので寄りません。この付近は柳瀬川が形成したかなり大きな谷で、畑も多く、気持ちのよい景観が広がっています。さらに進むと同じ左岸にまた公園。左岸は清瀬市で、ここは金山調整池とそれに続く緑地公園です。金山調整池内はビオトープとして整備され、木道の上を歩くことができます。植生も豊かなようで、野鳥観察や撮影を楽しむ個人や団体の姿がありました。約2時間あるきましたので、ここで簡単な昼食。じっとしているとやや寒く、持ってきたレインェアを着込みました。
徒歩を再開。川が大きく蛇行するあたりからまた所沢市内になりますが、しばらくは左右の遊歩道を進みます。しかし、空堀川との合流点付近で川沿いの道は突然消滅します。ここから柳瀬川沿いに進むことはまったくできません。川自体もやや細くはなりますが、土手ぎりぎりまで建物がたっていて、川に平行する曲がりくねった道路を進むしかなくなります。15分くらいこんな感じで街中をあるき、柳瀬川に架かる松戸橋をわたったところで西武線の「秋津駅」が見えてきます。ほぼ3時間、時間的には予定通りの到着でした。
どうも柳瀬川は、この付近から多摩湖までは川沿いに歩くことはできないようです。
昨日と本日は完全休養 ― 2015年12月29日 15:26
腰がやや重い。疲労と思われます。12/22に高尾山での5時間以上連続歩きが効いたのか。そのあともジムでのランニングとマシン、3時間の川歩きと続きましたからね。グレートトラバースに刺激されちゃいけない。土台が違います。昨日と本日は完全休養。
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