山頂で鍋焼きうどん2018年05月01日 14:12


神奈川県の丹沢山地に鍋割山という山があります。奥丹沢への入り口にもあるため登山者は多いようですが、頂上の山小屋で名物の「鍋焼きうどん」を食べられるということでも有名です。先日、同じ秦野市にある霊山の大山に行きましたが、鍋割山の山頂からこの大山のきれいな山容がよく見えました。

丹沢は神奈川県の水源になっていますで、広葉樹の森も多く、山肌のいたるところに水が湧いて小さな谷をつくっています。丹沢の語源は「谷の多い山」という説もあるほどです。林道を過ぎ、登山道に入ると、いくつかの流れを徒歩で越えます。数か所、木製の橋を渡る場面もあります。階段や木道も多く整備されていますが、砕けた石が堆積したガレ場も多く、歩くにつれ、足の指がしびれて痛くなるような感覚を感じました。

高度が上がるにつれて、眼下に秦野の市街地が見渡せるようになります。新緑の明るい緑があふれる林の中で、ツツジやサクラの花がアクセントになっています。山頂に近づくにつれブナの木が増えてきますが、あまり大木はないので植樹したものかもしれません。

11時半近くに頂上に到着。かなりの人出。割山荘からはうどんを手にした人が次々にあらわれてきます。繁盛しているお店の感じ。山の上でこんな光景をみようとは思いませんでした。店内?で手渡された「鍋焼うどん」は、もっと簡素なイメージを持っていましたが、土鍋に入り、ひとつずつ煮込んだかなり本格的な料理です(上の写真)。空腹ではあり、これはおいしい。他の参加者も全員満足のようでした。

下山では、急傾斜の馬の背尾根を下り、さらに、大倉尾根の標高差1000メートル以上の長い一本道をひたすら歩きました。一日中、相当に歩きました。

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