坪山で花と奇妙な樹木を見る2017年04月25日 17:35


おなじみの地元の山の会の方々と、ガイドブックにもあまり載ってないという上野原市の坪山に出かけました。ヒカゲツツジという白い小さなツツジ(実際はシャクナゲの仲間らしい)の群生が見られるというので最近人気があるらしいです。

上野原駅からシーズン中に出ている富士急の臨時バスに乗ること約1時間。相模川の支流を遡って到着する八ツ田という集落が登山の出発点になっています。遅い桜も咲いているのどかな山村です。ただし坪山は登ってみると意外に急な坂道が続く険しい山でした。岩場も多く、その岩の中に目指すヒカゲツツジやイワカガミ、ミツバツツィの花が咲いています。ややシーズンを過ぎていたようですが、花の好きな人にとっては素晴らしい登山道になると思います。

頂上はとても狭く(これが坪山の名前の由来とか)平らな場所に座るのにも苦労します。帰りは阿寺沢川に沿った別ルートで下りますが、岩場も少なく、いくつかのアップダウンもたいしたことはありません。

下山後、駅前でもらった手書きのコース案内(上の写真)をよく読むと、今日登ったコースは地元の人しか行かない道だったようで平成13年から一般登山コースになったようです。途中に黄銅鉱の案内がありましたから、以前は鉱山のための作業道だったのでしょうか。逆に、下りのコースには炭焼きの跡の様な形跡がありましたから、そのための作業道でしょう。途中に奇妙な形をした樹木が生えている場所がありますが、かつての炭焼きの材料のマキを切り出した名残りかもしれません。

コメント

_ manicure ― 2017年05月03日 16:00

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